南消防署員39名が認知症サポーターになりました。署長・副署長をはじめ、多くの方々が参加され、認知症への誤解や偏見が和らいだ様に感じました。
感想をご紹介
(20代)
・身近な人が認知症になったときや現場での対応に生かせると思いました。
・接する時は認知症の病気のことを理解していないといけないと感じました。
・家族にも話をして、万が一の時には考えておきたいと思うきかっけになりました。
・今まで病気だという認識がなかった。
(30代)
・自分の親が認知症になればどういう接し方をしようするべきかを感じています。
・妻や子供をもっと大切にしないといけないと感じました。
(40代)
・若くして症状がでること、自分自身にもおこること、身内におこってもおかしくないことがわかりました。
・自分や親にせまっている問題なのに、ついつい目を背けがちであったことが前向きになりました。
・家族の大切さを改めて考え直しました・
・認知症の人を救急で搬送するようなことがあれば接し方を考えて行動します。
・何にもわからなくなると誤った知識を持っていましたがそうでないことがわかりました。
・ビデオで越智さんの奥様の対応に感動した。
(50代)
・時間があれば認知症のことを勉強したい。
・自分の母も認知症でしたのでよく理解できました。
・介護するよりされる側の方がいいかもしれない。
・明日は我が身
・断片的な知識がつながりを持ったように思う。
・不安になった。
・現在、認知症の父を介護しており、大変勉強になりました。
・是非このような活動を広げていって下さい。
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